ファイルサーバの各種課題

  • 管理ルールを定めても現場で守られない

    管理ルールを定めても
    現場で守られない

  • 整理したいが必要なファイルか分からない

    整理したいが必要な
    ファイルか分からない

  • 別サーバだと上手くファイル共有できない

    別サーバだと上手く
    ファイル共有できない

  • クラウドに移行するかまだ判断できない

    クラウドに移行するか
    まだ判断できない

企業内検索システムの導入でサクッと解決!

IT製品比較サイト企業内検索エンジンカテゴリにてITトレンド 5年連続No.1獲得

オンラインデモ体験実施中! 弊社営業がNeuron ESの機能や特徴を直接ご紹介

導入実績

株式会社JPX総研様
三建産業株式会社様
株式会社デンソー様
株式会社アイシン様
三菱電機株式会社 名古屋製作所・産業メカトロニクス製作所様
パナソニックグループ様
カシオ計算機株式会社様
株式会社荏原製作所様
コニカミノルタ株式会社様
富士電子工業株式会社様
大和ハウス工業株式会社様
千代田化工建設株式会社様
清水建設株式会社様
西松建設株式会社様
西武建設株式会社
旭化成株式会社様
株式会社再春館製薬所様
株式会社サカタのタネ様
株式会社NTTデータ様
丸紅情報システムズ株式会社様
株式会社QES様
株式会社たけびし様
株式会社トインクス様
株式会社科学情報システムズ様
太陽油脂株式会社
SCSK株式会社様(Dr2Go)
株式会社T&K TOKA様
ロジスティード株式会社様
テックプロジェクトサービス株式会社様
株式会社鴻池組様
澁谷工業株式会社様
巴工業株式会社様
株式会社関電エネルギーソリューション様
ヤマトプロテック株式会社様
株式会社シーエーシー様
日光ケミカルズ株式会社様
日本電気硝子株式会社様
北陸通信ネットワーク株式会社様
キオクシア株式会社様
平川商事株式会社様
株式会社ナカボーテック様
新日本ウエックス株式会社様
北日本建材リース株式会社様
パーソルキャリア株式会社様
株式会社アーレスティ様
兵庫県庁様
能美防災株式会社様
中央発條株式会社様
株式会社アルバック様
パナソニック環境エンジニアリング株式会社様
東急不動産SCマネジメント株式会社様
川崎汽船株式会社様
株式会社トランスネット様
株式会社レゾナック 大分コンビナート様
株式会社IHIエアロスペース様
ジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社様
日軽情報システム株式会社
本田技研工業株式会社様
富士電機株式会社様
学校法人明治大学様
シチズン千葉精密株式会社様
株式会社NTTデータビジネスシステムズ様
キッセイ薬品工業株式会社
サラヤ株式会社
株式会社デンソー様
旭化成株式会社 化学・プロセス研究所様
日本製鉄株式会社様
株式会社リクルートコミュニケーションズ様
森ビル株式会社様
ダイキン工業株式会社様
新国立劇場様
大豊工業株式会社様

ファイルサーバの管理・運用で
このような課題はありませんか?

  • problem1 管理ルールを定めても現場でルールが守られない

    フォルダ構成やファイル名などのルールを定めても、そのルールが現場で守られず、いつ間にかファイルサーバ内が汚くなっている。あるいは、必要なフォルダが勝手に移動されていたり、気がつかず削除されてしまうなどの不測の事態が生じることも。

    管理ルールを定めても現場でルールが守られない

  • function2 ファイルサーバを整理したいが、 どのファイルが活用されているか分からない

    従来よりファイルサーバを利用し、データが膨大に蓄積されている場合、似たようなファイルが存在していたり、必要かどうか分からない(所有者も不明)ファイルも多く、管理者側で整理することはほぼ不可能だと感じている。

    ファイルサーバを整理したいが、どのファイルが活用されているか分からない

  • function3 他部署・多拠点などと ファイルサーバが分散している

    部署や拠点によって別のファイルサーバを利用するケースも珍しくない。その結果、同じ会社内でもファイルを送り合う必要がある、そもそも何のファイルがあるのかすら存在を知らないなど、ファイル共有・ナレッジ共有に弊害が生じている。

    他部署・多拠点などとファイルサーバが分散している

  • function4 クラウドに移行すべきかまだ判断できない

    昨今注目されているクラウドストレージへの移行だが
    ・移行後、社内からの問い合わせが増えそうで心配だ
    ・外部の企業が管理するストレージに社内の機密情報等を置くべきかどうか懸念がある
    ・利用人数/データ量が多いと、それなりにランニングコストがかかる
    など、実際に導入すべきかは慎重に判断しならなければならないポイントも存在する。

    クラウドに移行すべきかまだ判断できない

このような課題を
企業内検索システム「Neuron ES」が解決します!

企業内検索システムとは?
オンプレミスのファイルサーバ・社内ポータル・社内DB・NotesDB・文書管理に加え、クラウドのBoxやSharePoint Online、Dropboxなどに保管された様々なファイルを
まとめて横断的に検索することができる便利なシステムです。社内の情報収集・検索業務を効率化します。

  • 保存場所にとらわれず欲しいファイルがすぐに見つかり、従業員の業務効率UP!

    企業内検索を導入すれば、オンプレもクラウドも、複数台の別ファイルサーバも意識することなく、社内の情報を一括検索。さらに深い階層にあるデータやファイル名にバラ付きがあっても、ファイル内の内容からキーワード検索(全文検索)できます。

  • ファイル活用の状況が可視化されるため、サーバ整理・統合のヒントが得られる

    企業内検索システム「Neuron ES」では、管理者向けレポートとして実際に検索システムを利用するユーザー(従業員)がどのファイルを活用しているのかが可視化できる機能が備わっています。これによって、ファイルサーバ内の整理や統合の際のヒントにすることが可能です。

  • ファイルサーバの整理や移行ではないので、管理者に大きな負担なし

    企業内検索システムの導入は、ファイルサーバの整理や移行とは違ったアプローチです。そのためファイルサーバの整理・移行に伴う面倒な悩みを考える必要はありません。(容量の圧迫は解決しないため別途対策が必要です)

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Neuron ES でできること

Neuron ESは、企業内にある様々な情報・資料を保管場所にとらわれず
高速&横断的に一括検索できる企業内検索システムです

  • function1 社内に散らばった資料を横断的に一括検索

    オンプレのファイルサーバ、社内ポータルサイト、DB、NotesDB、文書管理も、クラウドのBox、SharePoint Online、Dropbox(予定)、Google Drive(予定)も一括で横断検索が可能。検索する前に資料がどこに保存されているかを考える必要はありません。

    > 対応レポジトリ、検索対象ドキュメントはこちら

    保管場所を意識することなく横断検索

  • function2 大規模・大容量でも高速な検索結果を実現

    Neuron ESは大規模・大容量のデータでも高速な検索結果を実現。文書数3億件、300TBを超える文書群からでも、それぞれの認証システムと連携し、セキュリティを担保しながら検索可能。さらに、インテリジェント検索機能で直感的に欲しい情報を絞り込むこともできます。

    > Neuron ES の動作環境はこちら

  • function3 サムネイル・プレビュー機能で素早く目的の文書へ

    Office文書・PDF文書からサムネイルを生成したり、プレビューを表示することができます。文書を開くことなくコンテンツの中身を確認できるため、本当に探し求めている情報により少ない時間でアクセス可能です。

    全ページのサムネイル表示、マウスオーバー時の拡大表示等、利用者の視点でコンテンツを検索できます。

    > Neuron ES の機能一覧はこちら

  • function4 管理者向けのレポートや設定も充実

    利用者がどんなキーワードで検索したか、どんな文書をクリックしたかといったログ情報を収集、可視化します。

    検索ログ情報を活用することにより、利用者の検索/行動履歴の分析や、情報を保管するレポジトリの見直し等、組織単位の業務改善に寄与するアクションが可能になります。

    また保管されたデータや文書ファイルを自動的にインデックス化。利用者に対して新たな保管ルールやオペレーションを設ける必要はありません。

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Neuron ES が選ばれる理由

これまでご紹介した機能のほかに、Neuron ESが選ばれる理由とは

  • reason1 複雑な設定や管理は必要なし

    Neuron ESの導入にあたって、これまでのアクセス権限等の設定はそのまま引き継ぐため、新たに閲覧権限ルールを定める必要はありません。また利用者も作った資料をいつもの場所に置くだけで、Neuron ESが自動的にインデックス化。すぐに資料の利活用が始まります。

    > Neuron ESの動作環境はこちら

  • reason2 大規模・大容量でも定額&リーズナブルな料金設定

    Neuron ESはユーザー数やサーバ数による従来型の課金体型や使用制限ではなく、シンプルなライセンスモデル(一括購入orサブスクリプション)で提供させて頂いております。そのため従量課金によって諦めていた方にも、安心してお使い頂ける料金設定となっております。

    • ※Neuron ESの料金については、オンラインデモの際にお問い合わせください

オンラインデモ体験実施中!

企業規模によって異なる課題を解決

Neuron ESは数十人規模から数万人規模まで
幅広くご利用頂いております

  • 数十〜数千人規模

    ベテラン社員の負担軽減・業務改善

    人手が足りず、ベテラン社員に業務が集中しがちな中堅企業。新入社員、既存社員問わず「あの資料どこにある?」「どのようなキーワードで検索したらいいの?」などの疑問に対して、ベテラン社員に変わってNeuron ESがその場で検索結果として返答します。

  • 数千〜数万人規模

    検索需要から現場の課題を把握し、経営戦略に活かす

    従業員の数だけでなく、社内の様々な資料やデータもそれに相関して膨大な量となる大企業。個人の業務改善や社内のナレッジマネジメントはもちろんのこと、現場の検索需要を解析することで、従業員が今何を求めていて、何を解決したがっているのかが把握でき、経営戦略に役立てることが可能です。

まずは資料をダウンロード

受賞実績

Neuron ESがこれまでに受賞した賞をご紹介

  • award1 ITトレンド エンタープライズサーチ部門 5年連続1位

    Neuron ESは企業向けの製品・サービス比較サイト「ITトレンド」において、エンタープライズサーチ分野での年間ランキング5年連続1位を獲得しています。

    > 詳細はこちら

    ITトレンド エンタープライズサーチ部門 5年連続1位

  • award2 ITトレンド発表「Good Product」2部門で認定

    Neuron ESは企業向けの製品・サービス比較サイト「ITトレンド」において、同サイトが発表する「ITトレンド Good Product」のエンタープライズサーチ部門とナレッジマネジメント部門の2部門で認定されています。

    > 詳細はこちら

Neuron ES 無料トライアル

「Neuron ES」の効果を実感して頂くために、
無料で機能や特長をお試し頂けるトライアル版をご用意しております

  • step1

    無料トライアル
    お申込み

  • step2

    ID・パスワード
    発行のご連絡

  • step3

    トライアル開始

  • step4

    評価期間

導入までの流れ

  • step1.無料トライアルお申込み:「無料トライアルお申込み」よりお申込みください。
  • step2.弊社よりトライアル用のID・パスワードを発行させて頂きます。
  • step3.トライアル開始:当社担当者が操作方法などサポートいたします。
  • step4.評価期間:評価期間中にて製品の機能や特長をお確かめください。
  • ※トライアル版のご提供は、本製品の導入をご検討されている方を対象とさせていただいております。
  • ※無料トライアルの期間は7日間となります。
  • ※Azure Marketplaceを利用した仮想マシン上での無料トライアルとなります。
  • ※お客様環境下での実際のデータを用いたトライアルも別途ご提案可能ですので、その場合はご相談ください。

こんな方におすすめ

無料トライアルは下記のようなご検討をされているお客様からご好評をいただいています。

  • Neuron ESの機能や特長をすぐに知りたい
  • 他社製品との比較がしたい
  • 自社内のデータがどのように検索できるのか見てみたい(お客様環境下の場合)

ぜひお気軽にお問い合わせください。

無料トライアルお申込み

よくあるご質問

  • Q. 利用人数に制限はありますか?
    A. いいえ、利用人数に制限はありません。Neuron ESはユーザー数やサーバ数による従来型の課金体型や使用制限ではなく、シンプルなライセンスモデル(一括購入orサブスクリプション)で提供させて頂いております。そのため従量課金によって諦めていた方にも、安心してお使い頂ける料金設定となっております。
  • Q. ファイルサーバやクラウドストレージなどに元々ある検索機能と比べてどういうメリットがありますか?
    A. 具体的には以下のようなメリットがございます。
    ・各システム(ファイルサーバやクラウドストレージ等)を横断した検索ができる
    ・ファイルサーバの検索性能と比較すると格段に早い
    ・日本語の検索精度が高い
    ・部分一致検索やあいまい検索も可能
  • Q. トライアル版で使用したものをそのまま本番として使い続けることは可能ですか?
    A. はい、ご利用可能です。トライアル版はこちらよりお申込み頂けます。
  • Q. 利用者がどういうキーワードを入力しているのか、またどんな文書を求めているのかを把握出来る機能はありますか?
    A. 管理レポートという機能がございます。全ユーザーの検索行動を収集・可視化したものです。良く検索されているキーワードやクリックされている文書が分かる他、検索されているけど社内に文書が存在しないものもわかります。社内のナレッジ共有・活用のために、今社内に何が足りないのか把握する助けになる機能です。
  • Q. 1億〜2億といった大容量のファイルを検索することは可能ですか?
    A. はい、可能です。Neuron ESは数億件を超える検索対象を持つお客様に対しての導入実績もございます。

その他のよくある質問はこちら

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