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「空気」と「環境」の新しい価値で世界に答えを出していく、をスローガンに、空調事業を中心に世界150カ国以上で事業を展開するダイキン工業。
本社間接部門業務効率化の取り組みにおいて、「資料作成の効率化」観点で情報共有基盤の在り方の見直しを検討。
その切り口の一つとして、関連情報のリーチタイム短縮、過去作成資料の活用を目的として「Neuron ES」を採用し、効率化の取り組みを開始。
導入製品: Neuron ES
ダイキン工業株式会社ホームページ
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