ユーザ数やプロセッサ数が増えてもコストは増えないライセンス体系で、検索エンジンをローコストに利用できます。
分散+高速クロール技術で、文書数3億件、文書量約300TBの大規模への対応実績があります。※より大規模な環境も対応可
ユーザの行動履歴(検索・クリック履歴等のログ情報)に着目し、お客様の業務改善を支援します。
わずか1台のサーバで約4000万文書(20TB〜30TB相当)に対応できます。
ライセンスの購入ではなく、「利用」する形の料金プランもご用意しています。
部門導入から全社展開を推進するようなスモールスタートのお客様に最適です。
(※)対応可能な文書数、文書量はお客様環境のレポジトリのテキスト情報量、および導入サーバのスペックにより変動します。
Q.大手X社製品と比較・調査した結果は、いかがでしたか?
当社環境では価格が1/10以下であったことに加えて、検索品質にも満足している。特にファイルサーバーの検索は、競合製品よりも見つけやすい。ユーザーアンケートの結果とコストパフォーマンスの高さより、Neuron ESを選びました。
Q.導入後、利用者の方々からのNeuron ESの評価は、いかがでしたか?
権限に応じて関連会社のイントラも含めて横断検索が可能になりました。リンクを開かなくても概要が表示されるのでありがたく、画面左側の絞り込みは便利で、Googleっぽくて使い易いと部門内での試用結果からも好評です。いままで導入していた製品より満足しています。
Q.懸念されていたNeuron ESのクローリング性能(インデックス作成/更新時間)は、いかがでしたか?
当社の使用環境(22万ファイル)で、インデックス作成/更新時間は以下の通りでした。他製品と比較してみても、Neuron ESのクローリングは桁が違う速さでした。
・インデックス作成:20分
・インデックス更新:5分
Q.ユーザアンケート調査の結果は、いかがでしたか?
想定以上にユーザーが活用しており、検索対象範囲の拡大と共に利用頻度・回数も右肩上がりとなっています。
「思わぬ資料が見つかった」「資料を探す気になった」という声も確認できており、Neuron ESによるナレッジ活用の効果を実感しています。
情報洪水と言われる現代、「業務時間の約3割が情報収集に費やされている」と一般的に言われていますが、ホワイトカラーの生産性向上を狙いとしてNeuron ESを利活用されているお客様では、高い導入効果(※)を実現されています。
約6割のユーザが毎週Neuron ESを利用
約6割のユーザが情報を探す時間を短縮化
約7割強のユーザが見つけた情報を再活用
(※)導入効果例は当社のお客様のケース事例(活用実態)の一部を示したものであり、全てのお客様に同効果を保証するものではありません。